新家 月子の

   つぶやき日記Ⅲ

  つぶやき続けてついにNO.Ⅲまで来ました。

  代わり映えのしない内容で、今後もゆるく呟いていきますので、よろしく    

 お願いします。                         月子

2015年12月28日

 今年も終わりですね。

 昨日あたりから急に行く先々で「良いお年を」と言われるようになりました。日本の良いところを再認識します。見知らぬ者同士が相手の幸を願って挨拶を交わす、素敵ですね。今年もつぶやき日記にお付き合い下さり、ありがとうございました。来年ものんんんびりペースで呟いていきます。

 世の中、激動の年でしたが、来年はどんな一年になるのでしょうか?

 皆様も、良いお年を。

2015年11月30日

 宮古島では万事すべてがゆっくりです。慌てても島の中、物事は島から逃げていかないし、遅れてもすぐ追いつく。なんたっておおらかなのです。言葉の抑揚も波打つごとしで、早口の島人に最後まで会うことはありませんでした。タクシーで移動したときの話です。宮古島銀座と呼ばれる通りがありますが、片道通行の細い路地に車がひっきりなしに通ります。ここに幅寄せもしないで唐突に停車して乗客を降ろす……、当然、後ろは大渋滞です。これ、関西ならたちまちクラクションを鳴らされ、ドライバーに睨みつけられます。財布の小銭を落とすほど仰天しました。ところが運転手さんは全く意に介せず、後ろの車も

淡々と待ってくれるのです。これが何台も続いたのに、クラクションの音は一回もなりませんでした。これがどれほどすごいことなのか、まさしく驚天動地です。横断歩道が少ないのですが、必要ありません。どんなに強引に道路を横断しても、必ず車は止まってくれるのです。もう、まるで島人全員が、悟りの境地に到達した清らかで尊い存在に思え、拝むしかありませんでした。

逆に、居酒屋では待てど暮らせど料理が来ない。不安になって厨房を尋ねると「食べるの早いねぇ」と感心しきり、慌てる様子はみじんも無し。あくまでもマイペースなのでした。   

行く先を告げてから配車を頼んでも六台中、一台の運転手しか目的地を知らなかったり、知らないまま出発しようとしたり、まさしくテキトー。

なんくるないさぁ、の精神がきっと血にまで浸透しているに違いない、そう感じさせられたのでした。

宮古島に住む、このことがどれだけ幸せなことか。一年の半分が台風でも、島人は島外に出たがらないと聞きました。短い旅でしたが、心がゆっくりと解放されるような安心感に包まれた時間でした。宮古島の島人よ、ありがとう!また、会いましょう。            おわり。

 余談ですが、これ「つき貝」です。先生が「月子の貝があるよ」と言うので二人でおそろいで買いました。掌サイズのきれいな貝です。貝博物館の館長さんのお話、もっと聞きたかったなぁ。

2015年11月29日

 狛犬が好きです。もちろん兄弟的なシーサーも好きです。両方とも魔除けの意味がありますが、狛犬は神社でなければ見ることが出来ません。それに比べてシーサーはとっても身近、宮古島中に溢れています。土産物店でも、大中小とずらり並べられて売られています。焼き物、鋳物、ぬいぐるみにキーホルダーとラインナップも充実しています。当たり前のように民家の屋根に、玄関に鎮座し、狛犬の様に対でなくてもOK。この緩さがとっても好ましい。あまりにも生活に密着しすぎ

て水道の蛇口、果ては滑り台までもシーサーが使われています。魔除けの水飲み場、魔除けの滑り台これも問題ありのような気がしますが有りでしょう。象の鼻を滑り降りる自然な流れよりも、この無理やり感にクスリとさせられて、思わずT氏から写真を貰いました。

 もう一つ、風の話をしましょう。宮古島は”風の島“とも言われるそうで、山の無い平らな島にはどこ

へ行っても年がら年中、風が吹き抜けています。空港でも、東平安良崎でも伊良部島でも、もうどこでも吹いています。時折、立っていられないような強い風もあり、写真を撮ろうにも、風でカメラがぶれてなかなかシャッターを押すことができない。実感できますか?島人にとっては、これが日常なので慣れていて、式典で乾杯用に用意された紙コップをガムテープでテーブルに張り付けているこの発想、風と共に生きてきたからこそ当たり前にできる光景だと、感心しきりなのでした。           つづく。

2015年11月28日

 

今回は食についてです。旅に出ると現地らしい物を食べたくなるのが常ですが、色々食べてきました。まず、一番印象に残ったのが「海亀のたたき」です。亀は竜宮の使いや、万年生きるというめでたい動物とされています。最古の爬虫類でもあります。そんな有難い亀を、食べてしまって良いものか、賛否両論ありましたが好奇心には勝てず注文。六皿頼んだところ、何故か二皿だけがかなり早く供され、後がなかなか来なかったために、焦った面々が「私の分が無い!」と大混乱。全員分が揃

うのを待てずに、我先に箸を延ばした面々、競争に負けて口に出来ず興奮する面々、と食の恨みの恐ろしさをひしひしと感じさせられました。さて、きれいな赤色の肉は臭みも無く、刺身とも生肉とも違う独特の食感。多くの人が句にしました。後で聞くと、宮古島のひとも食べたことない人が多くてビックリの亀肉でした。

 次に人気だったのが、宮古島風おでんに入っていた豚足、テビチです。昆布や大根、練り物と一緒に薄味で仕上げられていて、プルプルな肉はほろりと骨から取れ、口中に広がるジューシーさは感動的です。お肌の曲がり角をとっくに迎えた者ばかりなので、群がるように食べました。

余談ですが、居酒屋の女の子があまりにも強く「刺身」を勧めてきたのですが、本土でも刺身はポピュラーなので興味をひかれませんでした。ところが、街のあちこちに“サシミ”の看板を掲げたお店を何軒も見かけて、宮古島の人達の刺身LOVEに気付いたのでした。

伊良部島の佐良浜港に水揚げされたマグロは、本土へも送られますが、大きすぎるものは地元で消費するとのこと。マグロのお刺身は確かに美味しかったのでした。

               つづく。


2015年11月27日

 

前回ちょこっと書いたように、11/2311/25の日程で宮古島へ行って来ました。薄いトレンチコートを着て出発したのですが、神戸へ戻ってみると街にはダウンコートの人が溢れ、吐く息が白いのには驚きました。楽園へ行っていたら、故郷は冬になっていました浦島太郎的な気分になりました。季節は大きく進んだのですね。

 さて、今回から何回かは宮古島についての掲載になります。オフィシャルな事柄については、詳しく「円虹」本誌に載ると思うので、ここでは少し横道に逸れたエピソードを綴りたいと思います。

 宮古島に降り立つとぬるい風が吹き抜け、ブーゲンビリアが咲き乱れていました。潮風に錆び放題のタクシー運転手のアロハシャツに南国気分が盛り上がります。不思議な姿の街路樹は青々として、案内されたホテルの周囲にはハイビスカスが大輪の花をつけて常夏感が満載です。ところが、一歩ロビーにはいると巨大なクリスマスツリーが飾られ、雪だるまの電飾が光っているという真冬の演出。もちろん、宮古島にだってクリスマスは来ます。オーストラリアのクリスマスの様子も知っています。しかし、何というか、「マンゴーと思って食べたら、だし巻き卵だった」的な、外は常夏、内は真冬、フロントの島人はアロハシャツという、なんでもありの“めくるめく宮古島ワールド”に眩暈を覚えたのでした。 

 この現象はホテルだけではなく、街のスーパーにはジングルベルが流れ、ショーウインドーには膝までの皮のブーツや、分厚いニットのセーターや毛糸の帽子など、無理やり冬を感じようとする涙ぐましい感じが溢れていて胸打たれるのでした。帰りに気付いたのですが、空港のクリスマスリース。どことなく特産の海ブドウににているような、おちゃめな宮古島のクリスマスを感じたのでした。つづく。

2015年11月10日

 一気に紅葉が進んでいますね。 

 先週の七日(土曜日)に“秋を詠む俳句大会”に参加しに明石へ行ってきました。

 まず、佳乃先生とタクシーをかっ飛ばして人丸神社へ。三十六歌仙の一人である柿本人麻呂をお祀りした、丘の上にある神社です。長い石段を上った境内からは、はるか明石の海を見ることができます。目の前には巨大な時計塔がそびえ、隣にひっそりと東経135°の子午線通過の標準柱があります。筆柿という変わった柿の木が植えられていて、小指ほどの実をそれこそたわわ

につけていました。なんでも、この神社にピッタリな木だそうで、実の形が筆の穂先に似ているから筆柿。

 佳乃先生と別れててくてく丘を下ると、亀の水。いわゆる長寿の水が湧いています。同行者と変わりばんこに飲んでから、お昼にしました。明石の海の幸満載のお寿司です。すっかり気分が良くなり、その場で即席ミニ句会をしてから大会会場へ向かいました。大会では、講師の稲畑廣太郎先生が、虚子の”喜寿艶”という句集から艶っぽいお話をして下さいました。

「女」、「女」とダイレクトな句が並ぶのですが、これが虚子の解説付きの珍しい句集で、非常に興味深く、是非、手に取ってみたいと思いました。

 実は廣太郎先生、当コーナーにとって秘密の恋人のような存在の方で、今回初めてご挨拶させて頂いたのですが、なんだかもう初対面では無いような、不思議な気持ちになりました。今後もよろしくお願いします。

 帰りはすっかり薄暗く、盛りだくさんの一日でした。

 立冬を迎え、夜も長くなりました。皆様、ご健吟を!


2015年11月4日

 急に冬が近づいてきた気がします。もうすぐ立冬、当たり前ですね。

 さて、文化の日に京都の伏見神社へ行ってきました。外国人のもっとも行きたい日本の観光地、でもあるお稲荷さんです。

 有名な千本鳥居は、大賑わいでした。特に、写真を撮ろうと立ち止まるカップルや観光客のために度々渋滞が発生するのが困りもの、自撮り棒があっちでもこっちでも大流行でした。

 私はその奥の一の峰神社を目指すコースへ。約一時間ちょっとで一周です。延々と続く登りに薄ら汗をかきます。両側に現れる祠や神社には、分厚い苔がのっかりミニ鳥居が盛大に掛

けられ、和ろうそくの灯がほのかに揺れていました。どの社の狐さまもなにかユーモラスです。少しひんやりするような深閑とした神の森を、目に効く神様、薬の神様、足腰の神様、と御社を巡って一回り、大いに満足しました。

 千本鳥居ばかりが注目されますが、その奥にも鳥居は続いています。明るい千本鳥居より、苔むした木々の奥に続く鳥居の道のほうが素敵だと思いました。

 皆さんも、一度挑戦あれ!ただし、運動靴で。

 帰りはウズラの丸焼きをガブリ。今年はジビエを堪能するつもりの月子でした。

2015年10月26日

 木枯し一号、吹きましたね。昨日から、近畿もぐっと気温が下がりました。

 さて、空気も乾燥するこの季節、風邪をひく人が増えそうです。学校の先生をしている友人が「近頃は、”咳をするときは手を口に当てる”ということを親がきちんと躾ないから、一人が風邪をひくとあっと言う間にクラス中が風邪をひく」とこぼしていたのを思い出しました。

 折しも、大口を開けてあくびしながら歩く紳士を見たので”親がこれだからなぁ”と納得しきりなのでした。

 写真の赤い袋は、今はまっているトマトの飴です。濃くておいしいです。

2015年9月30日

 今日で9月も終わりです。過ごしやすくなると時がたつのも早い気がします。先日はスーパームーンでしたが、皆さんは見ることができたでしょうか?

 月見の風習は中国から渡ってきたと言われていますが、東洋の文化というイメージがあります。瓦屋根が月光に光る様子などしっくりきます。お団子も西洋にはないですもんね。


 ちらほら薄紅葉がみられるようになってきました。芒もまだ若く、キラキラしています。これは源氏寺の芒です。

 須磨で歴史をたどる小旅行をしました。須磨と言うところは源氏物語の明石の巻きの舞台であり、源平合戦の場でもあります。明石は少し西に行ったところになりますが、光源氏が身を寄せたのは須磨です。須磨寺には義経や敦盛ゆかりのものが沢山残されていて、歴史を現実のものとして感じることができます。敦盛の肖像画のあまりの幼さにホロリと来るのでした。

 広大な敷地の中で、ちょっとモダンな一匹を見つけてパチリ。私、狛犬好きなんです。

 ロープウェイで鉢伏山にのぼり一の谷を覗きますと、その険しさに仰天。この谷はでさえ転げ落ちそうなのでした。展望台からの夕日は眩しいばかりで、その夜はスーパームーンでした。

2015年9月24日

 シルバーウィークも定着してきたようで、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?今年はお天気に恵まれて、どこも盛況だった様子です。私も丸一日をかけてドライブを満喫しました。丹波から但馬を通り、日本海まで、行って帰るだけでしたが十分体も心もリフレッシュできました。早朝に出発しましたが、22日は朝霧がすごく、近くにある天空の城(竹田城)では雲海がみられたのではないでしょうか?霧も晴れて来ると、眩しいほどみずみずしい風景が広がり思わずスピードを落とすほどでした。稲刈りがまだのところも終わっているところも美しい黄金色で、そんな田んぼを縫うように深紅の彼岸花が群れ咲いていて、美しいを越えて、ハッと胸を突かれる気分でした。

 実は、「猪垣」を見たかったのですが、今や電気柵にとってかわられていて、痕跡すら見られず残念でした。

 道の駅に寄りまくって、野菜やら米やら、干物やら満載にして重たい帰路になりました。(この唐辛子、生でこれだけたくさんで150円。)そして、句帳を持って行ったのに、出さず仕舞いでした。

2015年7月18日

本日は伊丹の吟行会に参加してきました。昨夜までの大雨も止み、”涼しく曇り”の天気の中で無事開催することができました。七月の吟行は”汗だくで日に焼けまくる”のが普通なので台風のお蔭で奇跡的に良い環境の中で出来たともいえます。とはいえ、鉄道の混乱で四時間もかけて来られた人もおられました。

 さて、伊丹は空港のある街として全国では知られていますが、実は酒蔵の街、俳句の街、そして大河ドラマで有名になった官兵衛の幽閉された有岡城のあった街でもあります。

 コンパクトにまとまっているので一日で回るにはピッタリです。

 まず有岡城では底の浅い二つの井戸跡を見つつ蚊に刺されまくり、逃げるように旧岡田家住宅へ。余りのスケールの大きさに度肝を抜かれつつすぐ隣の柿衛文庫で佳乃先生と合流、「戦地からの絵手紙」展を見て二人して感涙。後、何故か出雲蕎麦を食べて会場へ向かいました。

 会場の開館までに時間があったの入口付近でのんびりしていると、可愛らしい雀の子が寄ってくるのです。すごくすごく近くまで来て、「俺、可愛いだろ。俺、可愛いだろ。何かくれ。何か頂戴」と言うのです。Yさんが余りのかわいらしさに負けておにぎりの欠片を上げると、パッと飛びついて上手に食べるではないですか。この愛嬌たっぷりな雀ちゃんに逢えたのが深く心に残りました。

 句会後に、地ビールをしこたま飲んで、酒蔵の街ならではの奈良漬を買って帰るのを忘れたのが、返す返す残念でした。

 

 日蔭椅子ねだり上手に来る雀      𠮷田 日出子 

2015年7月7日

 本日は七夕でしたが、関西はあいにくの天気でした。台風が三つも来ているようで雲の厚みもぐっと増しているようでした。こんな

日ですが、私は今年初の蝉の声を聞きました。蝉は七年も土の中で過ごすといいます。七年も生き抜いてからの声になんだかしんみりと感動してしまいました。蝉の独唱も合唱に比べて、劣らず良いものです。

 さて、久しぶりに実家の父から釣果の御裾分けが届きました。鯵や鯖がどっさりです。ピチピチしていて美味しそうです。私は青魚が大好きです。もちろん三枚おろしもへっちゃらです。本日はお刺身です。

 下に写っているのはウロコ取りちゃんです。

2015年6月18日

 さて、16日の発行所は、編集長が四校の真っ最中でした。

 円虹誌は四度の校正作業を経て発行されています。

 少人数で、膨大な量の活字を眺めて一字一字を確認する根気のいる作業で、時間もかかります。

 直しても直しても、結局誤字のまま発行されてしまうこともしばしばです。印刷屋さんだって人間が作業するので間違います。

 まして、四校は編集長が一人ですべてを行うことが多く、その苦労はいかばかりかと、頭が下がります。

 誤字脱字、誤植の苦情の連絡は有難いご指摘で、お預かりした大切な

原稿の文字を間違えてしまうのは大変申し訳ないことです。勢い言葉が厳しくなるのも理解できます。ただ、校正は皆、手弁当で各自の貴重な時間を割いて一生懸命やっています。なによりもプロではありません。どうか暖かい目で見守っていただけたら、と思います。

 脇目もふらず作業をしている編集長に、事務局のS子さんが「チョコチーノ」を入れてくれました。何だか「ばっちぃの」とも聞こえるような聞こえないようなネーミングですが、ご相伴にあずかったら、甘くておいしかったです。

 これ、神戸の布引の滝のそばにある「徳光院」の狛犬です。ここの石像はどれもデフォルメちっくで可愛らしく、愛嬌があります。良い季節です。皆さん、吟行へ繰り出してください。

2015年6月2日

 六月になりました。噴火に地震で何やら不安になる毎日でしたが、ちょっと安心した出来事がありました。それは各地のお寺の建物に油がかけられる、という事件の容疑者が判明したという話です。得体が知れず、大切な日本人の遺産が傷つけられることに怒りが募る思いでしたが、これでやみくもに怒り悩まなくてよくなりホッとしました。

 お寺の建物は宗教的にも大事でしょうけど、日本という国の財産でもあります。一度、傷をつけたら簡単にもとには戻らないのです。個人の人権を大事にする風潮ですが、

過去の遺産が守られる権利も重いと思います。

 同じように危機にさらされているパルミラ遺跡に思いを馳せます。どうか無事でありますように。


 堅苦しい話をしましたのでちょっとブレイク。

 お友達からきれいな京都のお菓子を頂きました。檜の香る木箱に、毎日癒されます。カラフルなのですが我が家の照明は暗めなので薄暗いぼんやりな感じに映ってしまったのが、残念。

2015年5月26日

 きれいな蓮の葉っぱです。私は蓮の花が大好きです。郷里には蓮池があり、早朝に行きますと蓮の花が一面に咲いていて、それはそれは美しい光景です。俗っぽさが無いと言えばわかってもらえるでしょうか?水をはじく様子もきれいです。「ポンッ」とは開きませんが、まさしく何かが宿るような感じがします。

 写真は誌友の投稿エッセイのコーナーで人気の「俳句そぞろ歩き」のたける氏の庭のもの。今回のエッセイにも登場しています。